ハプニングバーと言えば、店内で乱交が行われていて自分もそれに参加する事が出来る。
そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。
ですが男性が初めてハプニングバーに訪れた場合は、その非日常の空間に圧倒されて見ているだけでセックスが出来ない。
そんなケースも少なくありません。

実際に自分は2万円支払ってただ人のセックスを見てお酒を飲んでいるだけで終わってしまいました。
ハプニングバーに行こうと思ったきっかけは、独身で彼女もいなくてセックスがしたいけど風俗でプロ相手は嫌だと思ったからです。

日常生活でも決してモテる方ではなく、セフレサイトを利用しても写メを交換すると大抵音信不通になってしまいます。
なのでセフレサイトですら上手くいかず、冬のボーナスが支給されて懐に余裕があったために、前から興味があったお店に行ってみようと思ったのです。

初入店だった事と男1人で行ったために2万円の料金がかかりました。
最初に簡単にお店のルールが説明されました。
風俗店ではないので女性が性的なサービスをしてくれる訳ではない事や店内での携帯使用不可などの注意事項が中心です。
カウンターに通されてスタッフが女性を1人紹介してくれました。

自分も頑張って会話を盛り上げようと思ったのですが、初対面で共通の話題が見つからずに女性は15分ぐらいでその場を去ってしまいました。
その女性は自分の元を去った後でイケメン男性に声をかけていました。
やっぱりイケメンの方が有利ですよね。

その後自分と同じように手持ち無沙汰な男性が3人いるテーブルに自分も集まって男4人で飲んでいました。
一体何が楽しくてハプニングバーに来て男4人で飲んでいるんだという感じですが、1人で飲むのはあまりに間が持ちません。
4人のうち3人は初心者で1人は、何度か訪れて店内で女性とセックスした経験があると言っていました。
なのでどうすれば女性とセックスに持ち込む事が出来るのか、いろいろ教えてもらいました。

その男性曰く、まずはコミュニケーションが重要で親しくなってきたら下ネタもOKなんだそうです。
そして相手と自然にボディタッチするためにマッサージが得意になったと話していました。
その後スタッフが1人の女性を紹介してくれて4人の男+女性1人で会話をしたのですが、やっぱり男が4人も固まっていると女性は警戒してしまうみたいです。それはそうですよね。こういうお店なので乱交になる可能性もあり女性1人で4人も相手にする事になったらと考えたらその場を去りたいと思うのが女性の心理でしょう。

その日は結局何もハプニングが起こらないまま、他人のセックスを見ているだけで終わってしまいました。